2014年12月12日

甥の進路

前回は63歳の母親の介護について書きましたよね。
今日は母の家から割と近くに住んでいる甥が母の家を訪問してくれたそうで、連絡が来ました。
窓拭きや母をお風呂に入れてくれたとの事で。その甥は今介護師の専門学校に通っているそうで母の介護を「勉強にもなるし」と自ら受けてくれる優しい子。
それにしても、介護師の仕事は人が足りていないのでしょうか
ハローワークでは、よく福祉の求人を見かけましたし新卒者や転職活動中の人には余り人気は無いのか、とにかくよく同じところの求人が残っているのが目につく。
地元のタウン誌や新聞の求人広告にもグループホームや老人ホームのヘルパーを募集している会社はとにかく多いですよね。
たぶん、職探しをしている人がいつも沢山いるけれど、福祉の仕事に関してはなり手が足りていない状況なのでしょう。
多くの求人が出ている介護師の仕事ですが、かなりハードな仕事なのに待遇はよくないという話をよく聞きますね。
就職を希望する人が少ないし、すぐやめてしまったりする人が多いというのもこの職種です。
高齢化社会の中で、景気対策もあまり効果が無く、一般社会では景気も上昇しない、国の借金は膨れ上がっていくばかりですし。
非正規労働者ばかりが増えていく世の中ですよね。
就職氷河期がずっと続く中であっても、介護の仕事は、これからも需要が増えてくることは確実。
甥は身内や他人のお世話をして「ありがとう」と言われることに喜びを感じているので、介護師になるのは自然な事なのだけど、ヘルパーの他にもケースワーカーとか介護につながる仕事は色々あるので他も考えるのも良いかもしれない。
とにかく、可愛い甥にはこの先立派に頑張って欲しいという親心がある。
色々な選択肢を見て慎重に進路を決めてもらいたいものです。

2014年11月27日

ヘルパーさんありがとう

63歳の母親から電話が来た。僕の家からは遠方で暮らしていて、何かあったり暇なときに電話でよくしゃべる。

ホームヘルプサービスに来てもらったんだそうな。いわゆる訪問介護だ。

自宅まで来てくれる身体介護で自立生活のための支援なのだ。

今回は掃除をやってもらい、その後買い物と病院へ行ったらしい。

普段はなかなか行き届かないような掃除をしてもらうのは本当に助かるんだそう。

介護保険外の利用なので3時間程度で7千円~8千円程度かかる。

母は病院通いを月に一度しているので、その時に利用しているのだがホームヘルプサービスはとても助かると言って利用しているのだ。

地域密着型で小さな事業所でもあり、来てくれる介護者はあらかた決まっているので母のほうも顔見知りになって話し相手もしてくれるのでその日を楽しみにしているところもあり、本来なら苦痛な病院通いもどうやら楽しいらしい。

こういう仕事は時間内に段取りよく求められた仕事を終えなければいけないので、大変だと思う。

今回の電話もそのときの話で盛り上がった。

今は母も元気なので一人暮らし出来ているが、そのうちに同居をしようと言っているのだけれどなかなか首を縦にふらない母なのだ。

亡き父と暮らした家を手放すことができずにいるみたいだ。

気持ちは分かるけれど、こちらとしては母の事が心配である。

2014年11月 5日

50代で婚活

もう50代に届きそうな年齢になり色々と危機感を持ち始め、心機一転、転職をしたのもあって近頃は少々お疲れ気味なのだが、婚活も真剣にやってみなければと思うようになった。まずはいわゆる婚活パーティに参加してみたのである。

企業が主催するパーティが今はたくさんある。あらかじめ会員登録しておいて申し込むのだ。最近はこういうのが一般的なのである。女性の顔ぶれは殆どが30代といったところか。予想はついていたが、やはり「冴えないおじさん」はモテないのだ。なんと悲しい・・・せめてランクの高い高級腕時計でも身に付けていかないとお声もかからないのではないか?貧乏人には用は無いのか、やはり資産を増やして自分自身への投資もしないとなと本気で思った。そんな冴えないおじさんでも頑張って気の合いそうな女性に話しかけ、2、3人と話してメールアドレスの交換もできたのが救いである。

これからは地元が主催するイベントにも参加したり出会いの場を広げていくのもいい。

結婚するのならやはり価値観が似ているのは当然のこと、好きなことや好きなものに少しでも共通点があるといい。
例えばプロ野球の巨人ファンだ、とかテニスの錦織選手を応援しているだとか何でもいいのだ。

長所は見ようと思わなくても相手に好意を持つと自然とたくさん浮かぶものだから余り気にしなくて良い。
問題は短所だ。相手のその短所が自分の許容範囲の最低ラインでもいいから入っているかどうかである。人間、完璧な人はいない。だから、自分にとっての最低ラインを許せるか許せないか、ではないだろうか。

そこを許せないから結婚に失敗するのだ。耐えられないから離婚する。よく結婚生活は忍耐だというしね。

悪いところも愛してあげられるかどうか、なのではないだろうか。